こんにちは。エコーポイントイングリッシュのFumiです。
我が子に英会話を学ばせる目的はいろいろとありますが、その中でも「世界を広げてほしい」「国際人になってほしい」という願いを本当によく耳にします。
机に向かってひたすら問題を解き続けることが英語の勉強だった保護者世代は、「それでは使える英語にならない」ということに気が付いている方も多いと思います。
では、「真の国際人」とはどういうものなのか、それを育てる秘訣も含めてお知らせします。
英語でコミュニケーションが取れることは大前提
まずは英語力、というのは言うまでもありません。聞く・話す・読む・書くの4技能がバランスよくできることが理想ですが
ネイティブとのコミュニケーションに欠かせないのが実は「リスニング力」
こちらの意図はなんとかがんばって伝えたとしても、相手が何を言っているか分からないと会話が成立しないからです。
リスニングを鍛えるには日ごろからネイティブのリスニングを聞くのが一番です。聞き流しが流行っていますし、効果がないとは思いませんが
意思をもって聞く訓練も実はとても大事です。
外国で英語のシャワーを浴びたことがある人ならわかると思いますが、「ずっと集中して英語を聞く」ことは実はものすごく疲れます…
日ごろからその作業に慣れていることで集中が長続きし、聞き取れる言葉が増えることでリラックスして会話することができるようになる…という良い循環を生みます。
このような力を育てる英会話教室とは、プロのネイティブ講師が生徒さんの年齢や発達も含めた英語力・レッスン内容に応じて
英語の自然なイントネーションやテンポは保ちながら「話すスピード」を調整している教室です。
また、「将来アメリカに行く!」「オーストラリアに行く!」など決まっていればその国のアクセント(なまり)が強い講師を選ぶのも方法ですが
日本語を学ぶときに標準語を学んでいた方が便利なように、英語もより標準的なアクセントを意識している講師から学ぶことがお勧めです。
プロの講師というのはそういったことを意識して普段から生活をしていますから、そのあたりも教室に尋ねてみるといいでしょう。
自分の良さと課題を知っている
英語圏の子供たちは、自分のことを客観的に表現する力と自尊心を大切にされ育っていきます。こどもだから、おとなだからという分け方はもちろんあるのですが
赤ちゃんの頃から個室が与えられ、自立を促されながら育つのです。
彼らは、自分のアピールポイントをよく知っていますし、課題についても比較的客観的に捉えています。
親は、人前で我が子をどんどん褒めますし、謙遜という概念はあまりない世界です。
就職活動でも自分がいかに会社に貢献できるかをガンガンアピールします。
日本人の謙虚さは、日本で育った私にはとても心地よく大好きなポイントですが、そういった自分は保ちつつ、別のスイッチを入れることも楽しんでほしいのです。
国際人というのは「よいものはよいよね。」という思いが他者に対してだけでなく自分に対しても平等にあり、それを表現できる人であることは間違いないでしょう。
こういった点を育てる英会話教室は、生徒さんの良さと課題を常に生徒さん自身に伝え続けてくれる教室でしょう。
この時に大切なのが「成績を褒めるだけでは不十分」というポイントです。 どこがどのように伸びているのか、課題は何なのか
また、生徒さんの「英語教室での時間」は日常の中のほんの一コマですから、学校での活躍や他の習い事の活躍なども含めて細やかに声掛けができる関係づくりをしている教室がおすすめです。
体験型の教室だとそういった意味で生徒さんの課題や強みが常に分かるので、座学型の教室よりも確認できる機会がたくさんありますね。
話題が豊富
ネイティブとのスムーズな人間関係づくりには、あなたの話題がいかに豊富かが大きく関係します。
これは現地でのビジネスシーンでも同じこと。取引の上で、相手との人間関係をいかに深めていくかはとても大切な要素です。
こういった点を考えると、子供時代から豊かな経験を積んでいる人は話題が豊富で大変有利と言えます。
あらゆることに興味があり、様々なことに挑戦し続けている!というお子様はそういった意味ではとてもラッキーです。
そうでない場合は英会話教室も、英語だけではなく英語+αの活動で興味の幅を広げるレッスンを行っているところがお勧めです。
同じ経験でもそれを「英語でした」という体験はお子様の将来の英語活動を支えてくれるでしょう。
エコーポイントイングリッシュの講師は講師歴15年以上のプロ講師。
年齢と発達段階、英語力によって分けられた各クラスで、それぞれのグループのニーズを正確に読み取り、子供たちの当日の様子によって話し方やスピードをベストなものに調整しています。
本来コミュニケーション手段である英語は、相手に伝わることではじめて意味を持つことを講師自身がよく知っているからです。
オールイングリッシュで行われるレッスンでも、「分からない言葉に意識を向けるのではなく、分かる言葉に意識を向ける」習慣が身についている子供たち。
中学生になると、大人顔負けの難しい内容のレッスンも、ネイティブと同じテンポやスピードでも集中して受けることができるようになります。
体験型イマージョンスタイルのレッスンなので、子供たちの興味の種がいっぱい!
一人一人との信頼関係ができているので、講師の忍耐強い励ましの中で、苦手なことにも自分のペースで少しずつ取り組むことができるようになります。
講師は英語の成績ではなく、そのお子さんの英語の成長の中に人としての成長もどのくらいあるかを見守ります。言葉と人としての成長は切っても切り離せないものだからです。
毎回のレッスンだけでなく、毎学期末に行われる2種類の対面テストでも、そのお子さんの強みや課題がどのように成長しているかも丁寧にお伝えしています。
着実に取り組んだ経験はこどもたちの自信となり、「1学期にこれができたから大丈夫」「去年よりステップアップしてるけど大丈夫」と前向きな気持ちになるだけでなく
話題が豊富で魅力的な人としての成長も楽しむことができるようになります。
岡山市の体験型英会話教室エコーポイントイングリッシュ
住所:岡山市北区石関町1-4 中国ビル2F
Tel: 086-238-3340
こんにちは。エコーポイントイングリッシュのFumiです。
我が子に英会話を学ばせる目的はいろいろとありますが、その中でも「世界を広げてほしい」「国際人になってほしい」という願いを本当によく耳にします。
机に向かってひたすら問題を解き続けることが英語の勉強だった保護者世代は、「それでは使える英語にならない」ということに気が付いている方も多いと思います。
では、「真の国際人」とはどういうものなのか、それを育てる秘訣も含めてお知らせします。
英語でコミュニケーションが取れることは大前提
まずは英語力、というのは言うまでもありません。聞く・話す・読む・書くの4技能がバランスよくできることが理想ですが
ネイティブとのコミュニケーションに欠かせないのが実は「リスニング力」
こちらの意図はなんとかがんばって伝えたとしても、相手が何を言っているか分からないと会話が成立しないからです。
リスニングを鍛えるには日ごろからネイティブのリスニングを聞くのが一番です。聞き流しが流行っていますし、効果がないとは思いませんが
意思をもって聞く訓練も実はとても大事です。
外国で英語のシャワーを浴びたことがある人ならわかると思いますが、「ずっと集中して英語を聞く」ことは実はものすごく疲れます…
日ごろからその作業に慣れていることで集中が長続きし、聞き取れる言葉が増えることでリラックスして会話することができるようになる…という良い循環を生みます。
このような力を育てる英会話教室とは、プロのネイティブ講師が生徒さんの年齢や発達も含めた英語力・レッスン内容に応じて
英語の自然なイントネーションやテンポは保ちながら「話すスピード」を調整している教室です。
また、「将来アメリカに行く!」「オーストラリアに行く!」など決まっていればその国のアクセント(なまり)が強い講師を選ぶのも方法ですが
日本語を学ぶときに標準語を学んでいた方が便利なように、英語もより標準的なアクセントを意識している講師から学ぶことがお勧めです。
プロの講師というのはそういったことを意識して普段から生活をしていますから、そのあたりも教室に尋ねてみるといいでしょう。
自分の良さと課題を知っている
英語圏の子供たちは、自分のことを客観的に表現する力と自尊心を大切にされ育っていきます。こどもだから、おとなだからという分け方はもちろんあるのですが
赤ちゃんの頃から個室が与えられ、自立を促されながら育つのです。
彼らは、自分のアピールポイントをよく知っていますし、課題についても比較的客観的に捉えています。
親は、人前で我が子をどんどん褒めますし、謙遜という概念はあまりない世界です。
就職活動でも自分がいかに会社に貢献できるかをガンガンアピールします。
日本人の謙虚さは、日本で育った私にはとても心地よく大好きなポイントですが、そういった自分は保ちつつ、別のスイッチを入れることも楽しんでほしいのです。
国際人というのは「よいものはよいよね。」という思いが他者に対してだけでなく自分に対しても平等にあり、それを表現できる人であることは間違いないでしょう。
こういった点を育てる英会話教室は、生徒さんの良さと課題を常に生徒さん自身に伝え続けてくれる教室でしょう。
この時に大切なのが「成績を褒めるだけでは不十分」というポイントです。 どこがどのように伸びているのか、課題は何なのか
また、生徒さんの「英語教室での時間」は日常の中のほんの一コマですから、学校での活躍や他の習い事の活躍なども含めて細やかに声掛けができる関係づくりをしている教室がおすすめです。
体験型の教室だとそういった意味で生徒さんの課題や強みが常に分かるので、座学型の教室よりも確認できる機会がたくさんありますね。
話題が豊富
ネイティブとのスムーズな人間関係づくりには、あなたの話題がいかに豊富かが大きく関係します。
これは現地でのビジネスシーンでも同じこと。取引の上で、相手との人間関係をいかに深めていくかはとても大切な要素です。
こういった点を考えると、子供時代から豊かな経験を積んでいる人は話題が豊富で大変有利と言えます。
あらゆることに興味があり、様々なことに挑戦し続けている!というお子様はそういった意味ではとてもラッキーです。
そうでない場合は英会話教室も、英語だけではなく英語+αの活動で興味の幅を広げるレッスンを行っているところがお勧めです。
同じ経験でもそれを「英語でした」という体験はお子様の将来の英語活動を支えてくれるでしょう。
岡山市で、子供たちの世界を広げ国際人を育てる当教室の詳しいご案内はこちら
エコーポイントイングリッシュの講師は講師歴15年以上のプロ講師。
年齢と発達段階、英語力によって分けられた各クラスで、それぞれのグループのニーズを正確に読み取り、子供たちの当日の様子によって話し方やスピードをベストなものに調整しています。
本来コミュニケーション手段である英語は、相手に伝わることではじめて意味を持つことを講師自身がよく知っているからです。
オールイングリッシュで行われるレッスンでも、「分からない言葉に意識を向けるのではなく、分かる言葉に意識を向ける」習慣が身についている子供たち。
中学生になると、大人顔負けの難しい内容のレッスンも、ネイティブと同じテンポやスピードでも集中して受けることができるようになります。
体験型イマージョンスタイルのレッスンなので、子供たちの興味の種がいっぱい!
一人一人との信頼関係ができているので、講師の忍耐強い励ましの中で、苦手なことにも自分のペースで少しずつ取り組むことができるようになります。
講師は英語の成績ではなく、そのお子さんの英語の成長の中に人としての成長もどのくらいあるかを見守ります。言葉と人としての成長は切っても切り離せないものだからです。
毎回のレッスンだけでなく、毎学期末に行われる2種類の対面テストでも、そのお子さんの強みや課題がどのように成長しているかも丁寧にお伝えしています。
着実に取り組んだ経験はこどもたちの自信となり、「1学期にこれができたから大丈夫」「去年よりステップアップしてるけど大丈夫」と前向きな気持ちになるだけでなく
話題が豊富で魅力的な人としての成長も楽しむことができるようになります。
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