大学受験の変化…岡山市で総合力を育てる英会話教室をお探しの方へ

こんにちは。エコーポイントイングリッシュのFumiです。

「英語力を身につけたい」または「こどもに身につけてもらいたい」と思われるとき、あなたはどんなイメージをお持ちですか？

英語試験や受験を戦っていく文法や知識を身につけることでしょうか。

それとも、4技能をバランスよく整えながら、相手とのコミュニケーションが取れる力を身につけることでしょうか。

どちらも捨てがたく、どちらを大切にされるのも「英語力」と言えるでしょう。

長い長い間、これらの違いは「役に立つ場面」が違うということでした。

ただ、大学入試の形が変わりつつある今、「大切」とされるものがシフトしており、この違いも非常にあいまいなものになっています。

今日はその変化について詳しくお話しします。

「受験に勝つ」英語を育てるとは

受験に役立つ英語と言われたとき、どんなイメージがありますか？

少し前までは「文法、語彙、読み、書き」が中心でしたね。「受験英語」というと、まだまだ学校でもほとんどの塾でも、昔ながらの知識を積み重ねる方法がとられています。

テキストをコツコツとこなしていく安心感。点数として結果が出る分かりやすさも、見守る保護者としての指針となります。

今まではそれでよいとされてきましたが、大学入試の仕組みが変わったことでそれだけでは点数がとれないことがたくさんの受験生たちを悩ませています。

センター試験から共通テストになり、英語の配点が「リーディング200点+リスニング50点」から「リーディング100点+リスニング100点」に変わりました。

近い将来、AIを使ったスピーキング能力を測るテストも導入される動きにあります。

「コミュニケーション能力を含む総合力＝英語力」

受験生を悩ませるリスニング、スピーキングではありますが、英語話者としてはやっとその流れになってきたんだな…とほっとするところもあります。

今の子供たちが社会に出た時に、日本の企業の多くは、小さな会社であっても海外取引をしていて当たり前という世の中になると予想されています。

その時にどんなに読み書きができても、英語を使いこなすことはできません。

英語は「世界共通語」

実際のビジネスの現場はネイティブスピーカーだけではなく、例えばアジアの国々を相手にすることも非常に多いでしょう。

アジアの多くの国々ではコミュニケーションをベースとした英語学習が学校でも行われています。

つまり、「まずは聞けてなんぼ」「それからしゃべれてなんぼ」という世界で、冠詞がなくても、三単現のSがなくても、

強いおもいをもって相手へのプレゼン、相手との交渉の方ができることの方が大切…という現実があります。

そのためには、こどものころから「伝えたい思いを育てる」「温度のある英語学習をすること」がとてもとても大切なのです。

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「コミュニケーションをとる気持ちが大前提で、大学入学、さらに大人になってまでも、継続していける英語学習」へと形が大きく変わりつつあるわけです。

岡山市で、子供たちの世界を広げ国際人を育てる当教室の詳しいご案内はこちら

エコーポイントイングリッシュの講師は講師歴１５年以上のプロ講師。

年齢と発達段階、英語力によって分けられた各クラスで、それぞれのグループのニーズを正確に読み取り、子供たちの当日の様子によって話し方やスピードをベストなものに調整しています。

本来コミュニケーション手段である英語は、相手に伝わることではじめて意味を持つことを講師自身がよく知っているからです。

オールイングリッシュで行われるレッスンでも、「分からない言葉に意識を向けるのではなく、分かる言葉に意識を向ける」習慣が身についている子供たち。

中学生になると、大人顔負けの難しい内容のレッスンも、ネイティブと同じテンポやスピードでも集中して受けることができるようになります。

体験型イマージョンスタイルのレッスンなので、子供たちの興味の種がいっぱい！

一人一人との信頼関係ができているので、講師の忍耐強い励ましの中で、苦手なことにも自分のペースで少しずつ取り組むことができるようになります。

講師は英語の成績ではなく、そのお子さんの英語の成長の中に人としての成長もどのくらいあるかを見守ります。言葉と人としての成長は切っても切り離せないものだからです。

毎回のレッスンだけでなく、毎学期末に行われる２種類の対面テストでも、そのお子さんの強みや課題がどのように成長しているかも丁寧にお伝えしています。

着実に取り組んだ経験はこどもたちの自信となり、「１学期にこれができたから大丈夫」「去年よりステップアップしてるけど大丈夫」と前向きな気持ちになるだけでなく

話題が豊富で魅力的な人としての成長も楽しむことができるようになります。

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年齢と発達段階、英語力によって分けられた各クラスで、それぞれのグループのニーズを正確に読み取り、子供たちの当日の様子によって話し方やスピードをベストなものに調整しています。

本来コミュニケーション手段である英語は、相手に伝わることではじめて意味を持つことを講師自身がよく知っているからです。

オールイングリッシュで行われるレッスンでも、「分からない言葉に意識を向けるのではなく、分かる言葉に意識を向ける」習慣が身についている子供たち。

中学生になると、大人顔負けの難しい内容のレッスンも、ネイティブと同じテンポやスピードでも集中して受けることができるようになります。

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一人一人との信頼関係ができているので、講師の忍耐強い励ましの中で、苦手なことにも自分のペースで少しずつ取り組むことができるようになります。

講師は英語の成績ではなく、そのお子さんの英語の成長の中に人としての成長もどのくらいあるかを見守ります。言葉と人としての成長は切っても切り離せないものだからです。

毎回のレッスンだけでなく、毎学期末に行われる２種類の対面テストでも、そのお子さんの強みや課題がどのように成長しているかも丁寧にお伝えしています。

着実に取り組んだ経験はこどもたちの自信となり、「１学期にこれができたから大丈夫」「去年よりステップアップしてるけど大丈夫」と前向きな気持ちになるだけでなく

話題が豊富で魅力的な人としての成長も楽しむことができるようになります。

イマージョンのレッスンだけでもリーディングやライティングの素地ができ、多くのお子様が学校でもよい成績をおさめられていますが

大人気の英検等のオプションコースもあるので、ご希望に応じて文法や語彙、テスト対策までもばっちり。

2022年11月時点で、英検の合格率は100％です。